キャンプってやってみたいけど大変そう…。テントで寝るって寝心地悪そう…。
どのくらいキャンプグッズを揃えたらいいの?そんなイメージはありませんか?

キャンプにもいろんなスタイルがあるので、まずは日帰りで楽しむ気軽なデイキャンプから挑戦してみましょう!

まずはメニュー決め!

画像1: まずはメニュー決め!

今回は、茨城県ひたちなか市にある『那珂湊おさかな市場』へ。

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旬の魚介類、那珂湊や近海で漁れる地魚が豊富に揃っていて、関東を代表する観光市場として人気です。

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画像4: まずはメニュー決め!
画像5: まずはメニュー決め!

道の駅などでその土地の名物や旬の食材を買って味わうのもキャンプの楽しみの一つ!

食事処もたくさん!

画像1: 食事処もたくさん!

市場には回転寿司や定食屋さんなど、食事処も豊富!さまざまな海の幸を味わうことができます。

画像2: 食事処もたくさん!

週末には行列のできる岩ガキ。その場で捌いてくれて食べることができるんです!
市場で食べる新鮮なカキはとっても美味しい!

デイキャンプに必要な持ち物は?

まず、デイキャンプに必要な持ち物としてあげるのは、テーブル、チェアです!
日中の日差しを遮るためにタープを持っていくのもおすすめですが、私は車に設置しているオーニングを使ってよりコンパクトなデイキャンプを楽しみました。

最近ではキャンプブームによって手頃なキャンプアイテムが増えています。
最小限のグッズを集めてまずはやってみることが大事!

調味料や、調理器具はあれこれ持っていくと荷物がどんどん増えてしまうので、あらかじめ作るメニューを決めて、必要なものを準備していくのがおすすめです。

自然の中で食べるご飯は格別!

画像1: 自然の中で食べるご飯は格別!

今回は、新鮮な海鮮を食べたい!がテーマだったので、炭火で海鮮焼き、アクアパッツァ、アヒージョを作りました。
全て包丁を使わずに作れるメニューであっという間に完成♪

画像2: 自然の中で食べるご飯は格別!

自然の中で食べるご飯はいつも以上に美味しく感じます。

夏以外もキャンプ行くの?と聞かれることがあるのですが
移り変わる季節を肌で感じながらキャンプは1年中楽しむことができます。

少しでもキャンプしてみたいなと思っている方は、是非デイキャンプから挑戦してみてください ♪

▼ 着用アイテム

CAMP7 ダウンジャケット

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♦ LIFE STYLE magazine 公式Ambassador

MIKA
▷フリーランスで撮影・映像制作、商品・宿泊施設・観光のPR、アーティストマネージメント等の傍ら趣味で始めたキャンプをInstagramで写真を公開し、「おしゃれ女子キャンプ」を発信。

Instagram:@mikachu_cp

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