今回はInstagramにてママコーデやキッズコーデなどを発信している公式アンバサダーのアリス＠alice_mmarさんにSAM‘U（サミュ）の商品をご紹介していただきました！！
PH SENSITIVE GEL FORM（PH センシティブジェルフォーム）
○商品説明○
低刺激にこだわった敏感肌のための弱酸性洗顔料。
柔らかな肌あたりや潤いの保持にこだわっており、敏感肌にピッタリ。
肌あたりの柔らかなクリーム泡で毛穴汚れまでしっかりとオフし、肌の潤いバランスにアプローチしてしっとりとした洗い上がりを実現します。
潤いを抱え込むことに優れ、トラブルを寄せ付けない肌の理想的なpHを追求し、pH5-6の弱酸性に整えました。
洗浄後アルカリ性に傾きやすい敏感肌を素早く潤して保護します。
○成分解析○
〜保湿成分〜
・ラクトビオン酸
→肌を整える。
・超低分子ヒアルロン酸
→お肌の深くまで成分を届ける。
〜7つの自然由来成分〜
7つの自然由来成分が肌を整えて保湿します。
・大豆発酵エキス
・ホワイトウィローエキス
・ニッケイエキス
・オレガノ葉エキス
・ヒノキエキス
・スベリヒユエキス
・オウゴンエキス
○PH センシティブジェルフォームの特徴○
PH センシティブジェルフォームの4つの特徴！！
・敏感肌でも安心の成分配合
・やわらかい泡
・肌に負担をかけず優しく落とす
・洗い上がりしっとり
健康肌のpHに近い弱酸性の洗顔料です。
理想的な肌pHバランス「pH5.5±(0.5）｣調節をサポートし、しっとりした肌へケアしてくれます。
肌刺激テストでは「肌刺激指数0.00」を記録し、敏感肌でも心配なく使用できることが証明されました。
乳白色のジェルクリームできめ細かいふわふわとろとろの泡になります。
余分な皮脂や古い角質を洗い流せるだけでなく、自然由来成分が肌をケアしてくれるので、洗い上がりがとてもしっとりしていて、ツッパリ感が一切なく水分補給したように潤います。
乾燥しやすい季節にピッタリです！
泡ぎれがよく、すすぎ残しが出にくいのもgood◎
○使用方法○
1．しっかり泡立てる
適量（多めがおすすめ）を泡だてネットに取り、水を加えて泡だてます。
2．優しく洗う
顔全体をマッサージするようにやさしく洗います。
3．すすぐ
ぬるま湯でしっかり泡をすすいでタオルでやさしく水気を拭き取ります。
毎日使いOKなのも嬉しいポイント♫
PH SENSITIVE CREAM（PH センシティブクリーム）
○商品説明○
肌が最適のpHバランスを維持できるようにpH成分を含有したクリーム。
1gあたり1000mlの水分を保てる、保湿に優れた成分（トリプルヒアルロン酸）使用。
柔らかくシルキーなテクスチャーが肌にやさしく馴染み、塗った瞬間ベタづかず吸収されます。
48時間持続する保湿力。
pH感応技術の適応でアルカリ性の皮膚にはオイル保湿剤に、酸性の皮膚には水溶性保湿剤に変わるので、皮膚のタイプを問わず理想的な保湿が可能です。
○成分解析○
〜理想的な弱酸性肌状態に維持してくれる天然成分〜
・ヒアルロン酸
→優れた水分供給能力を持ったヒアルロン酸成分が水分保湿膜を形成、水分を閉じ込めてくれます。最大48時間保湿が持続します。
・メドウラクトン
→肌脂質と類似した構造のセラミドを含んだ天然由来成分です。
肌外部の保湿はもちろんのこと内部乾燥ケアまでし、肌のバリア機能を強化してくれる効果があります。
・アクアキシル
→白樺由来のグルコースと天然保湿成分であるキシリトールを結合した保湿体特許成分です。
肌に密着する保湿を通して水分をしっとりと補います。
〜敏感肌も安心して使用できる低刺激・高機能天然成分〜
・ジュニパーベリー
→特有の抗炎効果があり、昔から使用されてきたジュニパーベリー。
肌浄化・デトックス効果が優れ、ニキビ肌ケア成分として主に使用されます。
・ツボ草エキス
→炎症ケアおよび鎮静成分の代表として挙げられ、別名‘虎草‘のエキスを含有しました。
肌刺激を緩和し、早い治癒を助ける成分です。
○PH センシティブクリームの特徴○
PH センシティブクリームの3つの特徴！！
・もちもちなめらかな肌に
・ベタつかず高保湿
・荒れやすい肌を守って潤す
見てわかる程瑞々しいテクスチャーのクリームで、肌に馴染みやすい使い心地。
肌の中から潤うような感覚なのにベタベタしないのがポイントです！！
そして保湿持続力テストでは、48時間も保湿効果かが持続される結果が出ました。
肌を弱酸性に戻して疲れた肌に水分コーティング膜を張り、弱くなっていた肌のバリア機能を強化し、理想的なpHバランスで肌の保護膜形成を手助けします。
高級感のある香りと濃密テクスチャーで、優雅なスキンケアタイムを感じられます。
○使用方法○
・使う順番はスキンケアの1番最後！！
洗顔→化粧水→美容液→（乳液）→PH センシティブクリーム
スキンケアは水分の多いものから使用し、油分の多いものを後に使用するのが基本です。
PH センシティブクリームはスキンケアの1番最後に使用しましょう。
・乳液の代わりに使用することも可能
PH センシティブクリーム は乳液の代わりに使用することもできます。
「乳液とクリームを併用すると肌がベタベタして嫌」という方は、 PH センシティブクリーム のみの使用がおすすめです。
しかし、乳液と併用した方が保湿力が高まるため、乾燥肌の方は乳液とPH センシティブクリームを一緒に使用しましょう。
・朝、夜どちらも使用可能！
PH センシティブクリーム は夜だけでなく、朝のスキンケアにも使用可能です。
クリーム特有のベタつきが抑えられているため、使用後にアイシャドウやファンデーションがよれたり、メイクがしづらくなったりすることもありません。
朝のスキンケアに使用することで日中の乾燥や外部の刺激から肌を守ることができます。
♡まとめ♡
どちらも香りも素敵で保湿力抜群！！！
乾燥肌の方は高保湿なのでもちもちの肌に近づくし、嫌なベタつきはないので脂性肌の方もやわらかい肌になれる、、、❤︎
こんなにオールマイティなクレンジングやクリームがあるなんて、、。
肌の調子もメイクノリも良くなりました！
まるでオーダーメイドの保湿洗顔と保湿クリームのような商品。
コスパもいいのでぜひみなさん一度はこの感動を味わってみてください♪
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アリス
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