【TikTok LIVEクリエイター・A I K I 河内愛稀さん】インタビュー

今回、TikTok LIVEを活用したコラボ企画『Right-onチャレンジ』が開催され、最終10組選抜されたクリエイターは「TikTok LIVE | Right-on」アンバサダーとしてライフスタイルマガジンにてインタビューを実施、また全国のライトオンにて配布のフリーペーパーへの出演権を獲得されました。

今回、見事入賞されたA I K I 河内愛稀さんのインタビューをお届けいたします。

TikTokライバー・A I K I 河内愛稀さん

ーーまず最初に自己紹介をお願いいたします。

A I K I 河内愛稀さん(以下敬称略)：影響力を持って難民支援に携わる事を目標にTikTok LIVEでの配信を始めた、河内愛稀と申します。ミス・ワールド・ジャパンでの受賞をきっかけに、手漉き和紙を広める活動をNPO法人PIARASで親善大使として行っています。

ーー今回Right-onチャレンジに参加したきっかけは何ですか？

A I K I 河内愛稀：Right-onは身近なブランドで、ファッションにも興味があったこと、何より一人でも多くの方に私を知ってもらうためにアンバサダーにチャレンジしたい。そうリスナーさんに伝えたことがきっかけです。

ーー Right-onチャレンジアンバサダーに選ばれたときの気持ちをお聞かせください。

A I K I 河内愛稀：とにかくみんなに早く伝えたくてしょうがなかったです！笑　こんなにリスナーの皆様に応援していただけると思っていなくて、アンバサダーとしてみんなの想いを形に残す機会を得ることができ、本当に嬉しく思います。

ーー普段、どのような活動をされていますか？

A I K I 河内愛稀：自己紹介でも述べましたが、手漉き和紙を広める会、NPO法人PIARASで親善大使をしたりYouth UNHCRのメンバー、NPOでボランティアとしては難民支援活動に携わっています。伝統文化を通した難民支援活動を行うため和紙の貼り絵教室などを開催しています。

ーー趣味や特技はありますか？

A I K I 河内愛稀：特技は陸上競技で過去に全国大会に出場したこともあります。また、ミスワールドへの出場のために語学を学び、英語を話せるようになりました。世界に向けて発信ができるように語学をもっと学んで沢山の方と繋がりたいです。

ーーファンの方へアピールしたい自分のPRポイントは何ですか？

A I K I 河内愛稀：今回私にこうして発信するチャンスをくれたAIKIファミリーの皆様、本当にありがとうございます。私は影響力を持って難民支援活動に携わるという目標を持ちながら、TikTokでの配信をしています。応援してくださる皆様と一歩一歩歩みを進める中で、私の枠だからこそ得られる感動や達成感をみんなに感じてもらえるように。また日々の癒しにもなれるように。この枠に出逢えてよかった、応援してよかったと思ってもらえるように。これからも頑張ります。

ーーさいごに、今後の展望・目標を教えてください

A I K I 河内愛稀：私はフィリピンと日本のミックスである事から幼少期をフィリピンの貧しい地域で過ごし、貧困の格差、命の格差を目の当たりにしました。私の使命は一人でも多くの人が平等で尊厳ある暮らしを送る事ができるよう導く。その光になることです。みなさんの応援は私の発信力として大きな力となります。がんばります。これからも応援よろしくお願いします

ーーありがとうございました！